季節の変わり目になると思い出す留学生との会話

私は大学生の時に日本に来ていた留学生との交流があり、よく一緒に勉強したり遊んだりしていました。
留学生たちには、日本人の私たちには気が付かない日本独特の文化への興味や疑問があるようで、その発言にはときどき驚かされることがあります。

さて、話は変わりますが、最近とても暖かくなりましたね。
つい先日まで雪が降るような寒い日もあったのに、もうコートなんていらないんじゃないかと思います。
季節の変わり目になると風のにおいも変わって、近所の人たちとも
「暖かくなったね〜」
という話になります。

こういう話をしているときにいつも思い出すのが、昔、留学生が私に言ったある言葉です。
「日本人はどうしていつも天気の話をするの?寒いですねとか、雨降ってきたねとか、絶対言うよね」
と言われたとき、いやいやまさか!と思いましたが、振り返ってみると、

暑い・寒いなどの気温の話
雨が降っているかどうかの心配
長引く雨や雪への嘆き
天気により左右される洗濯物のたまり具合
などなど

こんな話を会話の中に必ず入れていることに気が付きました。
これは主婦である現在だけでなくて、大学生だったときにもすでにそうだったのです。

いつの間に季節や天気の会話が増えたのかは定かではありませんが、
日本人は常に自然を感じて生きているという文化が小さい頃から根付いているんでしょうね。
季節の変わり目になるといつも留学生のあの言葉を思い出します。ストラッシュ 痛み